マーチンゲール法とは?使い方と相性の良いカジノゲームを解説

マーチンゲール法とは?使い方と相性の良いカジノゲームを解説
この記事でわかること

マーチンゲール法とは連敗する度に賭け金を2倍にしていくベッティングシステムのことです。

何連敗しても次の賭けで勝てば損失を全て回収することが出来るため、理論上は絶対に負けない方法と言われています。

ルリ

実際は連敗が続くと賭け金が上がり続けるので、いずれは資金が足りなくなります…。

ここではマーチンゲール法の使い方と強み・弱み、相性の良いカジノゲームを説明しています。

目次

【基礎】マーチンゲール法の使い方

マーチンゲール法では連敗する度に賭け金を2倍にする方法であり、仮に最初は1ドルでスタートしたとすると、負ける度に2ドル→4ドル→8ドル→16ドルと増やしていきます。

マーチンゲール法の止めるタイミングは決められていません。

そのため、理論上は負けないと言われますが、実際は「資金が底を尽きる」「ゲームのベット額上限を超える」などの理由から最終的には負けてしまうことになります。

また連敗で賭け金を変更する方法においては「いかに連敗を引かないか」が重要であるため、できるだけ結果が分散するようなカジノゲームおよび賭け方を選択しなければいけません。

マーチンゲール法のシミュレーション

マーチンゲール法を配当2倍のゲームで使うと仮定してシミュレーションを見てみましょう。

連敗数賭金結果損益合計次のアクション
1$1負け$-1負けたので賭け金を2倍にする
$2勝ち$+1勝ったので次は1ドルをベット
1$1負け$±0負けたので賭け金を2倍にする
2$2負け$-2負けたので賭け金を2倍にする
3$4負け$-6負けたので賭け金を2倍にする
$8勝ち$+2勝ったので次は1ドルをベット
1$1負け$+1負けたので賭け金を2倍にする
$2勝ち$+3最後に勝って終了
終わりよければすべてよし!

マーチンゲール法は最後に勝てば利益が残るため、賭けの勝率が多少悪くても問題ありません。

ただし、連敗が続いてしまうと賭け金が跳ね上がるため、「自分は何連敗までなら許容できるか?」という上限を決めておく必要があります。

次に8連敗した際のシミュレーションを見てみましょう。

回数賭金結果損益合計次のアクション
1$1負け$-1負けたので賭け金を2倍にする
2$2負け$-3負けたので賭け金を2倍にする
3$4負け$-7負けたので賭け金を2倍にする
4$8負け$-15負けたので賭け金を2倍にする
5$16負け$-31負けたので賭け金を2倍にする
6$32負け$-63負けたので賭け金を2倍にする
7$64負け$-127負けたので賭け金を2倍にする
8$128負け$-255負けたので賭け金を2倍にする
良い終わり方が来なければ大損…。

仮に7連敗したとすると8回目の賭け金は128ドル(約2万円)に膨れ上がり、また8回目で負けた時の損失合計は255ドル(約3万8千円)となります。

少額の投資金で使えるマーチンゲール法ですが、連敗が続いてしまうと賭け金が高額になるため、資金量に応じて続ける回数を決めておきましょう。

マーチンゲール法の強み|仕組みのシンプルさ

マーチンゲール法には「仕組みがシンプルで使いやすい」など、4つの強みがあります。

マーチンゲール法の強み

マーチンゲール法は「仕組みがシンプル」「損失を取り返すことが出来る」という特徴から、カジノゲームだけでなく、ギャンブル・投資や投機など様々な分野で使われています。

また事前に利益と損失が分かっているので、自己資金の管理がしやすいという点も特徴です。

コハク

きちんと損切りをする連敗数を決めておくことが大切です。

マーチンゲール法の弱点|賭け金が無限に増える

マーチンゲール法には4つの弱点がありますが、特に連敗が続くと賭け金が増えるという点には気をつけなければいけません。

マーチンゲール法の弱点

マーチンゲール法では賭け金を倍々で増やしていくことを考えると初回の賭け金は少なくするのがベストです。

そのため、比例して利益も少なくなり、十分に稼ぐまで時間がかかるというデメリットがあります。

またマーチンゲール法は連敗に耐え続ける必要があるため、使える資金は多ければ多いほど有利です。

仮に1ドルを賭けて5連敗でマーチンゲール法を止めるとすると、1回の利益は1ドル、5連敗の損失は31ドルとなります。

要するに「5連敗する前に31回以上勝てば利益」ということなので、連敗の可能性を計算しながら使用しなければいけません。

マーチンゲール法と相性の良いカジノゲーム3選

マーチンゲール法と相性の良いカジノゲームは配当2倍の賭け方ができる「ルーレット」「バカラ」「ブラックジャック」などのゲームです。

マーチンゲール法と相性の良いカジノゲーム
①ルーレット

ルーレットの賭け方のうち、カラー(赤or黒)やオッドイーブン(偶数・奇数)がマーチンゲール法に適しています。

的中率は48.6%と他のカジノゲームと比べても高いので、マーチンゲール法を始めるなら、まずはルーレットで使ってみましょう。

②バカラ

バカラの賭け方のうち、プレイヤーベットがマーチンゲール法に適しています。

バンカーは的中率こそ高いですが、配当倍率が1.95倍と2倍に届いていないため、マーチンゲール法には適していません。

③ブラックジャック

自分が勝つかどうかに賭けるブラックジャックもマーチンゲール法に適しています。

またブラックジャックにはカウンティングを初めとした、勝率を上げるための攻略法が多数あるため、ベッティングシステムと攻略法を併用するのもオススメです。

その他にもシックボーやマネーホイールなど倍率2倍の賭け方が出来るゲームであれば使えます。

マーチンゲール法では「いかに連敗を避けるか」が重要であるため、まずはデモプレイなどで遊びながら連敗確率が低い遊び方を探してみてください。

まとめ

ここまでベッティングシステムの1つであるマーチンゲール法について解説しました。

重要なポイント

マーチンゲール法は低確率の連敗を避けながらコツコツと利益を積み重ねるタイプのベッティングシステムです。

連敗時のリスクを軽減するためにも「自分が許容できる連敗数」「使用するカジノゲームの連敗確率」を計算した上でマーチンゲール法を行いましょう。

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この記事を書いた人

元パチンコ店ホール主任!店を辞めてからギャンブルから離れていたものの、リモートワークの普及でオンカジの魅力に目覚め今では記事まで執筆することに(笑)座右の銘は「幸運は大胆に味方する」!勝って飲むビールと唐揚げが最高のご褒美。体重はリンゴ三個分。年間収支は微勝ち…!!お手柔らかにお願いします✨

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